浴衣 140 女の子が許されるのは20世紀まで
大学生なら知っておくべき浴衣 140 女の子の3つの法則
浴衣用 重ね衿(伊達衿) -無地/芥子・赤・青- 全3色 [ 1408-1688 ] ゆかた だてえり むじ ポリエステ 綿 めん 女性 女物 女の子 レディース かさねえり シンプル お洒落 花火 祭り むじ
浴衣用 かさね衿です。
落ち着いた芥子色・パッと目を引く赤・クールな青地。
どの色目も柄がないシンプルな無地タイプ。
合わせる浴衣の柄を気にせず合わせて頂けます。
また、厚みもなく柔らかで肌触りがいいのもポイント。
いつもの浴衣に一枚加えただけで、違った雰囲気となるから、着るのが楽しみになりますねっ♪
※可能な限り実物と同じ色になるよう写真を調整しておりますが、パソコンの環境やモニターにより色味や質感が若干異なる事があります。
ご了承ください。
■素材 : ポリエステル65% 綿35% ■配色 : 芥子・赤・青 ■サイズ : 長さ/1m24cm 巾/6.0cm ■仕様 : 日清紡 三ッ桃カラーブロード使用重ね衿は、平安時代の十二単の襲色目の名残で半衿とは異なる襟元のアクセントとして、礼装の時に用いられてきました。
着物の衿の内側に僅かに覗くだけですが、その組み合わせでコーディネイトの深みが増します。
本来礼装用の小道具として用いられる重ね衿(伊達衿とも呼びますが・・・)、最近ではお洒落用の着物や浴衣に、アクセサリー感覚で合わせることもあり、お洒落の仕方のバリエイションの一つとして認知されています。
色合わせのポイントは、帯締め・帯揚げを合わせるのと同じ感覚で、着物と同系色の濃淡、また、メリハリを付けた補色で際立たせる方法、柄の挿し色に合わせる方法など、その時の雰囲気で使い分けてください。
また、平安時代の重色目で、季節感を表現するのも上級者の合わせ方となります。
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